ライフカードはやっぱりお得!
『どうしよう?オレ!?』のコマーシャルでおなじみだった(現在、そのCMは休止中です)ライフカードは、その圧倒的ともいえるボーナスポイントでお得なクレジットカードです。そのライフカードのポイントプログラムが2011年4月1日から生まれ変わりました。お得なリニューアルになるのか?そのニューポイントプログラムについて検証してみます。
ライフカードのニューポイントプログラム
基本ポイントは1,000円毎に1.0ポイント(100円単位でポイントが貰えます)で、それを1,000ポイント貯めると5,000円分の各種金券(ギフトカード、図書カード、QUOカード等)と、1,800ポイント貯めると10,000円分の各種金券と、8,800ポイント貯めると50,000円分の各種金券と、15,000ポイント貯めると100,000円分の各種金券と交換できます。
| 旧プログラムの各種金券との交換必要ポイント | |||
| 交換必要ポイント | 標準必要利用額 | 交換特典 | 基本ポイント還元率 |
|---|---|---|---|
| 480ポイント | 48万円 | 3,000円分の各種金券 | 0.63% |
| 750ポイント | 75万円 | 5,000円分の各種金券 | 0.67% |
| 新プログラムの各種金券との交換必要ポイント | |||
| 1,000ポイント | 100万円 | 5,000円分の各種金券 | 0.5% |
| 1,800ポイント | 180万円 | 10,000円分の各種金券 | 0.56% |
| 8,800ポイント | 880万円 | 50,000円分の各種金券 | 0.57% |
| 15,000ポイント | 1500万円 | 100,000円分の各種金券 | 0.67% |
旧プログラムでは、480ポイントで3,000円分の各種金券(基本ポイント還元率0.63%)と、750ポイントで5,000円分(基本ポイント還元率0.67%)の各種金券と交換できました。
新プログラムではテーブルの幅が大きく拡大されています。交換必要ポイントが大きくなればなるほど、有利な還元率で各種金券と交換できます。ライフカードはポイントの有効期限が最長5年間と長いので、できるだけ多くのポイントを貯めてから特典と交換したほうがお得ってことになります!
とはいっても、旧プログラムの最大還元率0.67%を得るには15,000ポイント貯めてから交換する必要があります。15,000ポイント貯めるには、1500万円の利用が必要(ボーナスポイントを全く考慮しない場合)です。いくらライフカードのポイント有効期限が長い(最長5年間)とはいっても1500万円となるとハードルはかなり高いです(交換必要ポイントの面では改悪と言わざるを得ません)・・・
多くの方にとっては、1,800ポイントで10,000円分の各種金券と交換するのが現実的な路線ではないでしょうか!?
これならボーナスポイントを全く考慮しない場合でも月間3万円の利用で達成できます(月間30ポイント×12ヶ月×5年間=1,800ポイント)。この場合の還元率は0.56%になります。
交換するポイント数により還元率は変動しますが、現実的なラインからライフカードの新ポイントプログラム基本ポイント還元率は0.56%とするのが妥当ではないでしょうか?しかしながら、0.56%というのは極めて標準的なポイント還元率です。
さぁて、ここからがライフカードの真骨頂です!!
ライフカードの魅力は他のクレジットカードを圧倒するともいえるボーナスポイントにあります。ボーナスプログラムも大幅にリニューアルされましたが、その魅力は健在です! ボーナスポイントを考慮すると、ポイント還元率的にも非常に魅力的なクレジットカードです。
| 新規入会キャンペーンポイント | 入会後1年間ポイント1.5倍 |
|---|---|
| 誕生月ポイント | ポイント5倍 |
| スペシャルボーナス | 50万円の利用到達で+300ポイント |
| ステージ制ポイントプログラム | |
| スペシャルステージ | 年間利用金額50万円以上で翌年度の基本ポイント1.5倍(基本ポイント還元率0.83%) |
| プレミアムステージ | 年間利用金額150万円以上で翌年度の基本ポイント2倍(基本ポイント還元率1.1%) |
新ポイントプログラムへの移行に伴い廃止されるボーナスプログラムは、『新規入会ポイント』『E-mailポイント』『リボ・分割ポイント』で、新たに導入されるボーナスプログラムが『ステージ制ポイントプログラム』です。『利用金額ボーナスポイント』は『スペシャルボーナス』に『入会後3ヶ月ボーナス』は『新規入会キャンペーンポイント』に変更されます。
利用状況に応じて有利/不利が生じる規約変更ではありますが、バッサリ言うならライフカードをメインカードとして利用していく方にはめちゃくちゃ有利な規約変更、ボーナスポイント狙いでサブカードとして利用していく方には不利な規約変更です。
クレジットカードを月に5万円利用するとして、シミュレーションしてみます。
| 誕生月ポイント | (通常獲得ポイント50ポイント) x 5倍 =250ポイント |
|---|---|
| 通常月ポイント | 50ポイント x 11ヶ月間 =550ポイント |
| 新規入会キャンペーンポイント | 550ポイント x 0.5倍 =275ポイント(総通常月獲得ポイント x 0.5) |
| スペシャルボーナス | 300ポイント |
| 初年度合計獲得ポイント | 1,375ポイント |
月々5万円、ライフカードを利用すると、初年度年間の総獲得ポイントは1,375ポイントになります。ライフカードは1,800ポイントで10,000円分のギフトカードと交換できるので、1,375ポイントに換算すると7,639円になります。年間の利用額は60万円なので、ポイント還元率は1.27%になります!1.27%なら超高還元率のクレジットカードといえるのではないでしょうか?
翌年度以降はどうなるのでしょうか?
翌年度には新規入会キャンペーンポイントはなくなります。そのかわり、スペシャルステージのボーナスポイントが加算されます。新規入会キャンペーンポイントもスペシャルステージもボーナス加算は1.5倍なので、翌年度以降の獲得ポイントも初年度獲得ポイントと同量です。
| 誕生月ポイント | (通常獲得ポイント50ポイント) x 5倍 =250ポイント |
|---|---|
| 通常月ポイント | 50ポイント x 11ヶ月間 =550ポイント |
| スペシャルステージ | 550ポイント x 0.5倍 =275ポイント(総通常月獲得ポイント x 0.5) |
| スペシャルボーナス | 300ポイント |
| 初年度合計獲得ポイント | 1,375ポイント |
翌年度以降の総獲得ポイントも1,375ポイントで、商品券還元で換算すると7,639円相当、ポイント還元率は1.27%です。
年間利用額150万円以上の方が対象のプレミアムステージになれば還元率はさらに跳ね上がります。
プレミアムステージを達成する月13万円の利用(年間利用額156万円)でシミュレーションしてみます。
| 誕生月ポイント | (通常獲得ポイント130ポイント) x 5倍 =650ポイント |
|---|---|
| 通常月ポイント | 130ポイント x 11ヶ月間 =1,430ポイント |
| 新規入会キャンペーンポイント | 1,430ポイント x 0.5倍 =715ポイント(総通常月獲得ポイント x 0.5) |
| スペシャルボーナス | 300ポイント |
| 初年度合計獲得ポイント | 3,095ポイント |
月々13万円、ライフカードを利用すると、初年度年間の総獲得ポイントは3,095ポイントになります。ライフカードは15,000ポイントで100,000円分のギフトカードと交換できるので(月々13万円の利用であれば、有効期限内に100,000円分のギフトカードと交換できる15,000ポイントに到達できます)、3,095ポイントに換算すると20,633円になります。年間の利用額は156万円なので、ポイント還元率は1.32%になります!
翌年度以降はプレミアムステージのボーナスポイントが加算され、還元率が跳ね上がります。 前年度と同様の月間利用額(13万円)としてシミュレーションしてみます。
| 誕生月ポイント | (通常獲得ポイント130ポイント) x 5倍 =650ポイント |
|---|---|
| 通常月ポイント | 130ポイント x 11ヶ月間 =1,430ポイント |
| プレムアムステージ | 1,430ポイント x 1倍 =1,430ポイント(総通常月獲得ポイント x 1) |
| スペシャルボーナス | 300ポイント |
| 初年度合計獲得ポイント | 3,810ポイント |
翌年度以降の総獲得ポイントは3,810ポイントになります。商品券還元で換算すると、25,400円相当となりポイント還元率は1.63%もの高還元率となります。ここまでの高還元率クレジットカードはナカナカありません。年会費永年無料のクレジットカードだと、このライフカードくらいじゃないかな!?
年間利用額が50万円未満の方にとってはスペシャルボーナスもステージボーナスも貰えないのでメインカードとしての魅力は乏しいですが、年間50万円以上利用する方にはメインカードとしてお薦めのクレジットカードです!プレミアムステージに到達する年間150万円以上利用する方にはメインカードとして超お薦めのクレジットカードです!!
ライフカードの誕生月ボーナス
ライフカードの最大の魅力は誕生月ボーナスにあります。新ポイントプログラムでも誕生月ボーナスはもちろん健在です。誕生月には、なんと!通常月の5倍のポイントが付与されるのです!!この誕生月ボーナスを上手に利用すれば、爆発的にポイントを貯めることができます。
まず、大きな買い物は誕生月にしましょう。誕生月だけに限れば、他のボーナスポイントを全く考慮しなくても、ポイント還元率は2.5%〜3.3%(交換ポイント数によって変動)にもなります。誕生月だけとはいえ、金券還元でこれだけの高還元率のクレジットカードは他にありません。
誕生月に誕生日記念ってことで家族で海外旅行にでかけたり、大型の家電製品なんかを買ったりして25万円利用したとすれば、それだけで6,250円(1,000ポイントでギフトカードと交換した場合)〜8,333円(15,000ポイントでギフトカードと交換した場合)もの還元になるのです!
誕生月ボーナスは、ステージにかかわらず一律5倍のポイント付与です。
ノンステージ会員もスペシャルステージ会員(通常月は基本ポイントの1.5倍付与)もプレミアムステージ会員(通常月は基本ポイントの2倍付与)も一律でポイント5倍です!誕生月の利用にはスペシャルステージボーナスやプレミアムステージボーナスは付与されません(新規入会キャンペーンポイントも付与されません)。
誕生月ボーナスがある限り、誕生月利用を中心としたサブカードとしての要件も完璧に満たしています。まさしく、 誕生月だけのためにも持っていなければ損する!クレジットカードです。
ただし、ギフトカード等各種金券との交換必要ポイントが変更になったので、5年間で1,000ポイント貯められないとギフトカード等各種金券と交換することができません(楽天ポイントやドコモポイント等ポイント移行なら300ポイントから交換可能です)。5年間で1,000ポイントは年間で200ポイント貯めるだけです。誕生月に4万円利用するだけで200ポイント貯まるのでハードルは決して高くはありません。
ポイントの有効期限
さらに嬉しいのは、ライフカードではポイントの有効期限が最大5年間と長いことです!
入会月の翌月から1年間がプログラム期間ですが、1年目終了時に獲得したポイントは自動的に翌年度プログラムに自動繰り越しされます。
さらに翌年からは、繰り越し手続きが必要になりますが、最大3年間繰り越しできるので、ポイントの最大有効期間は5年間と超ロングランになります。
これだけのロングランなら、ポイントを確実に景品と交換できるので、クレジットカードをあまり利用しない方やサブカードとしても非常におススメできます!
ライフカードでは300ポイントで1,500円分の楽天スーパーポイントやドコモポイント、auポイント、Jポイント、Gポイント、ベルメゾン・ポイントと交換できるので、年間60,000円の利用(誕生月なら年間12,000円)の利用で到達します。これならポイントを無駄にしてしまうこともないでしょう!
ライフカードのマイレージ移行プログラム
ライフカードのポイントはANAマイレージクラブに移行することができます。参加登録費、移行手数料は無料で300ポイントから移行可能です。気になる移行レートは1ポイント=3マイル(300ポイント=900マイル)です。
1ポイント=3マイルの移行レートは、参加登録費・移行手数料無料のマイレージ移行プログラムの中では標準的で、決して高移行レートではありません。ライフカードだけでANAマイレージを貯めようとするのは避けた方が無難でしょう!?
しかし、ライフカードには誕生月ポイント5倍という武器があります!もちろん、誕生月に獲得したボーナスポイントもANAマイレージ口座に移行できます。ポイント5倍なので1,000円=5ポイント=15マイル(100円利用当たり1.5マイル)の付与率です。
誕生月だけに限るなら、参加登録費や移行手数料が有料のマイレージ移行プログラムも含めて、他のどのクレジットカード(ANAカードも含めて)よりも遙かにANAマイルを貯めることができます!
300ポイント(誕生月なら6万円利用で貰えるポイントです)から移行可能で、ポイントの有効期限は最長5年あるのでポイントを無駄にすることもないでしょう。
ANAマイルを貯めている方はサブカードとして絶対に持っておきたいクレジットカードです。
学生専用ライフカードの魅力
誕生月ボーナスを中心としたポイントプログラムが魅力のライフカードですが、学生専用カードにはさらに魅力的なサービスが追加されています。学生さんは、なんでこんなに優遇されているの?って不満を言いたくなるくらいのサービス充実度です。
まず、学生専用ライフカードにはゴールドカードなみの海外旅行保険が付帯しています(在学期間中のみ)。これは、年会費永年無料のライフカードには付帯していないサービスで学生さんだけの特権です。
また、携帯電話の利用料金を学生専用ライフカード決済にすれば、毎月10人に1人の高確率で 500円分のQUOカードがもらえるのです(要サービスエントリー)!!
さらに、これが最大のオススメ理由ですが、海外旅行での利用総額の5%をキャッシュバックしてくれるのです!これは、かなり太っ腹なサービスです!卒業旅行や留学を控えている学生さんには特にオススメのサービスです。
注意:LIFE-Web Deskから旅行前に事前申請が必要になります。決して忘れないでくださいね。また、キャッシュバック上限は年間50,000円(年間100万円利用相当)です。
ポイントプラグラムは通常のライフカードと全く同一のプログラムです。在学中の年会費は無料で、卒業後は年会費永年無料のライフカードへ更新されます。
ライフカードのまとめ
ライフカードのポイントプログラムが2011年4月からリニューアル!
ライフカードをメインカードとして年間50万円以上利用する方をより優遇するリニューアル内容です。ギフトカード等各種金券との交換必要ポイントが変更されたので、少額利用ユーザーや誕生月を中心としたサブカードとして利用している方にとっては改悪とも言えるリニューアルかもしれませんが、今までが恵まれすぎていただけです!?
ポイントの有効期限が長く、誕生月ボーナスがある限り、ライトユーザーの方やサブカードとしても超おススメのクレジットカードであることには変わりありません!
ライフカードはボーナス制度に特徴があり、誕生月利用はもちろん、通常月利用でも1%を超える高還元率のお得なクレジットカードです。特にポイントを金券(ギフトカード等)交換したい方で年間50万円以上利用する方にはメインカードとして非常にお勧めのクレジットカードです。
また、ポイント有効期限が長く、誕生月5倍ボーナスがあるので、クレジットカードのライトユーザーやサブカードとしてもお勧めできます。
ANAマイルを貯めている方も、誕生月はライフカードでマイルを貯めた方が断然お得です。なにしろ、どのANAカードよりもマイルが貯まるので!
ライフカードは、まさしく、全ての方が持っていないと損するクレジットカードといえるのです。
ようするにライフカードはみなさん全員にお勧めのクレジットカードなんです!!
| 公式サイト(申込み・詳細)→ライフカード | |||
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破壊力抜群のボーナスポイントが魅力です!通常でも高還元率ですが、誕生月ボーナスの爆発力はハンパじゃありません(ポイントがなんと5倍!)。 年会費も永年無料、ポイントの有効期限も5年と長いので、誕生月だけを考えても、まさに全ての方が持っていなければ損するクレジットカードといっても過言ではありません。 年会費は有料になりますが、海外旅行保険付帯タイプも有り。 |
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| 国際ブランド | ポイント還元率 | ポイント付与レート | ポイント有効期限 |
|---|---|---|---|
| VISA Master | 0.5%〜0.67%+α | 1,000円=1P | 最大5年間 |
| 海外旅行保険 | 国内旅行保険 | ショッピング保険 | ロードサービス |
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| マイレージ | マイレージ移行レート | マイレージ還元率 | 移行手数料 |
| ANA | 1P=3マイル | 0.6%+α | 無料 |
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