クレジットカードでマイルを貯める

マイレージカード比較に役立つ情報が満載!

航空会社のマイレージプログラムを分析し、マイルを貯めやすいクレジットカード(マイレージカード)を厳選!

必要マイル数(特典チャート)徹底比較 国内線編

主な日本国内線往復特典航空券と交換するのに必要なマイル数です。国際線は『必要マイル数(特典チャート)徹底比較 国際線編』をご参考に。

ANA/JAL/ユナイテッド航空/デルタ航空の国内線特典チャート

ANAとJALは時期(シーズン)によって必要マイル数が異なります。それぞれの必要マイル数を記載しています。

ANAのシーズン分類
  • (L):ローシーズン(閑散期)
  • (R):レギュラーシーズン(通常期)
  • (H):ハイシーズン(繁忙期)
JALのシーズン分類
  • (J):JALカード割引(ディスカウントマイルより500マイル割引適用)
  • (D):ディスカウントマイル適用期
  • (R):通常期

ANAとJALの区間のグループ分けや時期(シーズン)分類については、『最新年度マイレージプログラム JAL vs ANA』で解説しています。JALカード割引は2015年度プログラムから通常期から1,000マイル割引からディスカウントマイルから500マイル割引(国内線の場合)に変更されました。

ユナイテッド航空マイレージプラスでは同じスターアライアンス所属の全日空(ANA)の国内線特典航空券と、デルタ航空スカイマイルでは提携航空会社であるスカイマークエアラインの特典航空券と交換できます(スカイマイル提携クレジットカード所有者のみ交換可能)。

国内線特典航空券との交換に必要なマイル数(2017年7月21日現在)
航空会社 ANA JAL ユナイテッド航空 デルタ航空
東京-大阪/神戸 10,000マイル(L)
12,000マイル(R)
15,000マイル(H)
9,500マイル(J)
10,000マイル(D)
12,000マイル(R)
10,000マイル 15,000マイル
東京-札幌 12,000マイル(L)
15,000マイル(R)
18,000マイル(H)
11,500マイル(J)
12,000マイル(D)
15,000マイル(R)
10,000マイル 20,000マイル
東京-那覇 14,000マイル(L)
18,000マイル(R)
21,000マイル(H)
11,500マイル(J)
12,000マイル(D)
15,000マイル(R)
16,000マイル 20,000マイル
東京-福岡 12,000マイル(L)
15,000マイル(R)
18,000マイル(H)
11,500マイル(J)
12,000マイル(D)
15,000マイル(R)
10,000マイル 20,000マイル
東京-石垣 17,000マイル(L)
20,000マイル(R)
23,000マイル(H)
20,000マイル(R) 16,000マイル
名古屋-札幌 12,000マイル(L)
15,000マイル(R)
18,000マイル(H)
11,500マイル(J)
12,000マイル(D)
15,000マイル(R)
10,000マイル 20,000マイル
名古屋-那覇 14,000マイル(L)
18,000マイル(R)
21,000マイル(H)
11,500マイル(J)
12,000マイル(D)
15,000マイル(R)
16,000マイル 20,000マイル
大阪/神戸-札幌 12,000マイル(L)
15,000マイル(R)
18,000マイル(H)
11,500マイル(J)
12,000マイル(D)
15,000マイル(R)
10,000マイル 20,000マイル
大阪/神戸-那覇 12,000マイル(L)
15,000マイル(R)
18,000マイル(H)
11,500マイル(J)
12,000マイル(D)
15,000マイル(R)
10,000マイル(Sa) 15,000マイル
大阪/神戸-石垣 14,000マイル(L)
18,000マイル(R)
21,000マイル(H)
20,000マイル(R) 16,000マイル
札幌-福岡 14,000マイル(L)
18,000マイル(R)
21,000マイル(H)
11,500マイル(J)
12,000マイル(D)
15,000マイル(R)
16,000マイル
札幌-那覇 17,000マイル(L)
20,000マイル(R)
23,000マイル(H)/td>
16,000マイル
札幌-石垣 16,000マイル
那覇-稚内 16,000マイル

国内線特典航空券への必要マイル数の面では、ANA(AMC)とJAL(JMB)が有利です。国内航空会社の面目躍如って感じでしょうか!?特に遠距離路線のグループ分けの面と閑散期にJALカード割引が適用できる面でJALが最も有利かな!?

ユナイテッド航空(マイレージプラス)も非常に有利ですが、出発から20日以内の特典航空券の予約には$75の手数料が必要になります。他にも電話での特典航空券予約や予約変更等、何かと手数料が必要になるのがデメリットです・・・

逆に言うと、21日以上前に予約可能で変更もないなら、ユナイテッド航空(マイレージプラス)は国内線特典航空券と交換するのに非常におすすめのマイレージプログラムと言えます!

ただし、交換必要マイル数の少なさだけで、一概に有利不利は決められません・・・

フライト(搭乗)だけでマイルを貯めるなら、特典航空券との交換に必要なマイル数が少なければ少ないほどゴール(特典航空券GET)が近いといえます。

でも、クレジットカード利用でマイルを貯める陸マイラーにとっては、交換必要マイル数と共にクレジットカード利用によるマイル付与率も非常に重要です。

例えば特典航空券との交換に必要なマイル数が15,000マイルだった場合、100円利用当たり1マイル付与(マイル付与率:1%)のクレジットカードを利用する場合は150万円の利用で到達します。

100円当たり1.5マイル付与(マイル付与率:1.5%)のクレジットカードなら100万円の利用で到達するのです。1.5倍のスピードで特典航空券に必要なマイル数に到達できるのです。

特典航空券獲得のためのクレジットカード利用額チャート

ANAカードJALカードのマイル付与率は1%(100円=1マイル)、ユナイテッド航空とデルタ航空のマイル付与率は1.5%(100円=1.5マイル)と設定し、特典航空券を獲得するために必要なクレジットカード利用額を算出してみました。

マイル付与率は概算です(正確ではありません)。
上記付与率設定のマイレージカードもありますが、クレジットカードの種類によってマイル付与率は異なります。詳細は各クレジットカードの詳細解説ページをご覧ください。

航空会社 ANA JAL ユナイテッド航空 デルタ航空
東京-大阪/神戸 100万円(L)
120万円(R)
150万円(H)
95万円(J)
100万円(D)
120万円(R)
約67万円 100万円
東京-札幌 120万円(L)
150万円(R)
180万円(H)
115万円(J)
120万円(D)
150万円(R)
約67万円 約134万円
東京-那覇 140万円(L)
180万円(R)
210万円(H)
115万円(J)
120万円(D)
150万円(R)
約107万円 約134万円
東京-福岡 120万円(L)
150万円(R)
180万円(H)
115万円(J)
120万円(D)
150万円(R)
約67万円 約134万円
東京-石垣 170万円(L)
200万円(R)
230万円(H)
200万円(R) 約107万円
名古屋-札幌 120万円(L)
150万円(R)
180万円(H)
115万円(J)
120万円(D)
150万円(R)
約67万円 約134万円
名古屋-那覇 140万円(L)
180万円(R)
210万円(H)
115万円(J)
120万円(D)
50万円(R)
約107万円 約134万円
大阪/神戸-札幌 120万円(L)
150万円(R)
180万円(H)
115万円(J)
120万円(D)
150万円(R)
約67万円 約134万円
大阪/神戸-那覇 120万円(L)
150万円(R)
180万円(H)
115万円(J)
120万円(D)
150万円(R)
約67万円 約134万円
大阪/神戸-石垣 170万円(L)
200万円(R)
230万円(H)
200万円(R) 約107万円
札幌-福岡 140万円(L)
180万円(R)
210万円(H)
115万円(J)
120万円(D)
150万円(R)
約107万円
札幌-那覇 170万円(L)
200万円(R)
230万円(H)
約107万円
札幌-石垣 約107万円
那覇-稚内 約107万円

あれれ??

必要マイル数でみると、特典航空券と交換するのに、より多くのマイルが必要で不利だったデルタ航空ですが、必用なマイルを獲得するためのクレジットカード利用額でみると、ほとんど遜色なしです!マイル付与率1.5%(100円=1.5マイル)のパワー炸裂です。

特筆すべきはユナイテッド航空(マイレージプラス)です!全ての路線で圧倒的に有利です。

しかも、ユナイテッド航空のANA特典航空券との交換では、たとえ乗継が発生しても目的地との往復に必要なマイル数が16,000マイルなんです!こんなんユナイテッド航空だけですよ。

『札幌⇔石垣路線』『那覇⇔稚内路線』を区間例示したのはこのためです。
ユナイテッド航空なら、例えば、『往路:札幌⇒羽田⇒石垣 復路:石垣⇒名古屋⇒札幌』や『往路:那覇⇒羽田⇒札幌⇒稚内 復路:稚内⇒羽田⇒那覇』の特典航空券と交換しても16,000マイルです。

クレジットカード利用だけで国内線特典航空券と交換する場合、前述した手数料が発生しない21日以上前に予約可能で変更もない旅行計画を立てられるなら、ユナイテッド航空マイレージプラスが最も利便性が高くお得とサル(管理人)は考えますがいかがですか!?

また、ANAもマイペイすリボの裏ワザとソラチカルートを活用すれば100円=1.5マイル以上の付与率になるので、ユナイテッド航空以上に有利になります。ちょっと面倒ではありますが、やってみる価値は大いにありますよ!詳細はANAカード徹底比較(VISA/マスター/Suica/PASMO編)で解説しています。

まぁ国内線特典航空券と交換する場合は、ユナイテッド航空/ANAに限らずどのマイレージプログラムでも満足できる還元率ではありますが!?

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