ポーラスターカードの実力

ポーラスターカードは、請求時に1%割引になり、さらにはポイントも貯まる、お得なクレジットカードでしたが、2010年8月1日をもって新規募集を終了しました。現在、新規で申込むことはできません・・・

以下の記事は過去記事です。参考のため記事を残していますが、クレジットカードの申込はできません。

P-oneカードのポイント10倍特典の終了日と1%オフの利用額上限設定

P-oneカードは2009年2月7日利用分(2009年4月1日引き落とし分)を最後に毎月7日ポイント10倍特典を終了しました・・・

また、P-oneカード(ブルー)とP-oneカードシルバーは2009年3月1日より15万円を超える分の利用額は1%オフの対象外となってしまいます(ポーラスターやP-oneカードゴールド、P-one FLEXYに上限設定はありません)。例えば17万円利用したとすると、15万円までは1%オフが適用され、148,500円の請求に、残りの2万円は適用外なので、合計請求額は168,500円になります(2009年2月末までは168,300円の請求額)。

もちろん、この特典が終了してもP-oneカードは、請求時1%オフに加えてポイントも同時に貰える、お得なクレジットカードに変わりはありません。15万円までの利用額には1%オフが適用されるので、ほとんどの方にはあまり影響がないとも思いますし・・・

しかし、時々大きな買い物をする方や年間利用額が多い方には、さらなる高還元が狙えるクレジットカードがあります。それが、P-oneカードと同じポケットカードが発行するポーラスターカードです。ポーラスターカードには1%オフの利用額制限がありません。また、ポイントもP-oneカードの2倍貰えます。

ポーラスターカードの種類

ポーラスターカードにもP-oneカード同様、3種類のグレードがあります。一般カードで海外旅行保険が付帯しないポーラスターカード《ベーシック》、同じく一般カードで海外旅行保険等付帯保険が充実したポーラスターカード《プラス》、ゴールドカードのポーラスターカード《ゴールド》です。

年会費はP-oneカードと比べると高くなっています。
クレジットカード機能や付帯サービスは同一グレードのクレジットカード間では同一の付帯サービスを提供しています。

請求時1%オフはP-oneカードと同じで、最も大きく異なっているのはポイントプログラムです。

カードの種類 ポーラスターカード
《ベーシック》
ポーラスターカード
《プラス》
ポーラスターカード
《ゴールド》
年会費 1,260円 3,150円 10,500円
国際ブランド VISA Master JCB VISA Master JCB Master JCB
家族カード × × ×
ETCカード 無料 無料 無料
ポイント付与 1,000円毎に2P 1,000円毎に2P
ポイント還元率 1% 1.6-1.67% 1.6-1.67%
マイレージ移行時還元率 1.6%(1%+0.6%) 1.6%(1%+0.6%)

ポイントプログラムの相違点

ポーラスターカードの《プラス》と《ゴールド》ではポイントがP-oneカードの2倍付与されます。1,000円毎に2ポイント貰えるのです!年間利用額が多い方には、これは大きなメリットです。

残念ながら《ベーシック》にはこのメリットはありません。っていうか、、ベーシックにはポケットポイントが付与されないのです・・・
なので、ポーラスターカード《ベーシック》を選ぶメリットは全くありません。
機能も付帯サービスも差がなく、年会費も永年無料でポケットポイントも貰えるP-oneカードブルーを絶対に選ぶべきだと思います。

一方、《プラス》と《ゴールド》はポイントがP-oneカードの2倍付与です。
2倍付与となると、ポイント還元率は1.6%〜1.67%と数あるクレジットカードの中でも最強クラスの還元率と言っていいでしょう!
ただし、年会費がプラスで3,150円、ゴールドは10,500円が必要になってくるので、年間利用額によってP-oneカードを選んだほうが得か?ポーラスターカードを選んだほうが得か?が異なってきます。

P-oneカードブルーとポーラスターカード《プラス》の分岐点は、、
年会費の差額は3,150円(3,150円-0円)、ポイントをQUOカードや図書カード、ジェフグルメカードと交換した場合の還元率の差が0.33%(0.67%-0.33%)なので、3,150÷0.33%で約95万円が分岐点になります。年間利用額がこれ以上ならポーラスターカード《プラス》を、以下ならP-oneカードブルーを選んだほうがお得になります。

ポーラスターカード《プラス》には、海外旅行保険、国内旅行保険、ショッピング保険が付帯しているので分岐点はもっと低いと考えてもいいかもしれませんね!また、どの金券を選ぶかで分岐点は若干変動します。

P-oneカードブルーとポーラスターカード《プラス》の分岐年間利用額
キャッシュバック選択時の分岐年間利用額 105万円
ギフトカード2,000円選択時の分岐年間利用額 約98万円
図書カード、QUOカード、ジェフグルメカード3000円選択時の分岐年間利用額 約95万円
ギフトカード5,000円選択時の分岐年間利用額 約95万円

付帯サービスが同等といえるP-oneカードシルバーとポーラスターカード《プラス》の場合は、、
年会費の差額は1,950円(3,150円-1,200円)になります。また、ポイントをQUOカードや図書カード、ジェフグルメカードと交換した場合の還元率の差が0.33%なので、1,950÷0.33%で約59万円が分岐点になります。年間利用額がこれ以上ならポーラスターカード《プラス》を以下ならP-oneカードシルバーを選んだほうがお得になります。

P-oneカードシルバーとポーラスターカード《プラス》の分岐年間利用額
キャッシュバック選択時の分岐年間利用額 65万円
ギフトカード2,000円選択時の分岐年間利用額 約61万円
図書カード、QUOカード、ジェフグルメカード3000円選択時の分岐年間利用額 約59万円
ギフトカード5,000円選択時の分岐年間利用額 約59万円

P-oneカードゴールドとポーラスターカード《ゴールド》の分岐年間利用額も検証してみます。
年会費の差額は4,500円(10,500円-6,000円)ですが、P-oneカードゴールドでは『ポイントバック』ボーナスにより年間50万円以上の利用で1,000ポイントのボーナスが貰えます。

1,000 ポイントはキャッシュバック交換した場合、3,000円の価値がありますので、実質的な年会費の差額は7,500円(4,500円+3,000円)になり ます。ポイントをQUOカードや図書カード、ジェフグルメカードと交換した場合の還元率の差が0.33%なので、7,500÷0.33%で約227万円が分岐点になります。年間利用額がこれ以上ならポーラスターカード《ゴールド》を以下ならP-oneカードゴールドを選んだほうがお得になります。

P-oneカードゴールドとポーラスターカード《ゴールド》の分岐年間利用額
キャッシュバック選択時の分岐年間利用額 250万円
ギフトカード2,000円選択時の分岐年間利用額 約234万円
図書カード、QUOカード、ジェフグルメカード3000円選択時の分岐年間利用額 約227万円
ギフトカード5,000円選択時の分岐年間利用額 約227万円

ゴールドカードの場合は年会費の実質差額が大きいので分岐年間利用額は高いですね・・・
こう考えると、P-oneカードゴールドってゴールドカードで付帯サービスが充実しているのに年会費が安く、お得なゴールドカードですね!

ポイントの合算

P-oneカードユーザーの方でポーラスターカードとの分岐年間利用額以上の利用がある方は乗り換えも考慮に入れるべきです!

乗り換えをする場合、現在利用しているP-oneカードのポイントが気になるかもしれません。
しかし、大丈夫です!ポイントを無駄にすることはありません!!

ポケットカードでは2つのクレジットカードのポイントを一つにまとめることはできませんが、合算して特典と交換することが可能です。例えば、P-oneカードブルーのポイントとポーラスターカード《プラス》のポイントを合算してギフトカード等と交換するってことが可能なんです!

クレジットカードを解約してしまうと、そのカードに付いているポイントは消滅してしまうので、乗り換える場合は、解約せずに先ずは、ポーラスターカードとP-oneカードの2枚持ちをしましょう。
2枚持ち後、2つのクレジットカードのポイントを合算しギフトカードや景品と交換する(P-oneカード側のポイントは全て使い切る)。そして、時期を見てP-oneカードを解約するって方法がベストではないでしょうか?

P-oneカードvsポーラスターカード

新規に申込みを検討されている方はP-oneカードにすべきか、ポーラスターカードにすべきか迷うところです!?

サル的にはですが・・・
年間利用額が95万円までだったら、P-oneカードブルーがやっぱりお勧めです!
2009年2月7日で毎月7日ポイント10倍ボーナスは終了しますが、それでも年会費は永年無料なのに請求時1%オフに加えて、ポイントまで付与される超高還元率クレジットカードに間違いはありません。
月間で15万円以上の利用分は1%オフの適用外になってしまいますが、大きな買い物用にサブカードを所有すれば解決されます。

年間利用額95万円以上の方なら、ポーラスター《プラス》の方がメリットが大きいと思います。年間利用額が多くなればなるほど、このメリットも大きくなります。
なにしろ、ポイントが2倍付与されお得度が高い上に、海外旅行保険、国内旅行保険、ショッピング保険が付与されてくるので!!

ゴールドカードの場合も分岐年間利用額は高くなりますが、同じ考え方でいいのではないでしょうか?ってなると、よっぽどクレジットカードを利用する方でない限り(年間利用額227万円以上)、ゴールドカードならP-oneカードゴールドのほうが有利かもしれませんね!?


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