SBIカードPlus 最大2.3%ポイント還元の秘密

SBIグループについて

みなさん、SBIカードを運営するSBIホールディング株式会社ってご存知ですか(正確にはSBIカード株式会社の持ち株親会社)?

新興の金融サービスグループで、顧客を集めるためにSBIグループ各社は魅力的な金融商品を相次いで発表しています。我々ユーザーとしては嬉しい限りです!

もともとはソフトバンクグループの一員で金融系孫会社でしたが、現在はソフトバンクとの資本関係は全くなく、完全に独立を果たしています。
社名であるSBIも元々は「Soft Bank Investment」の略でしたが、現在では「Strategic Business Innovator」の略とされています。日本語に訳すと「戦略的ビジネス開拓者」って感じでしょうか?

そのSBIグループをひっぱるのが、北尾吉孝CEOです。
覚えてますでしょうか?ホリエモンがニッポン放送を買収しようとして、フジテレビと敵対している時にホワイトナイトとして現れた人物を・・・
彼がSBIホールディングの北尾CEOです。ホント魅力的な金融商品を次々と打ち出してくれています。

住信SBIネット銀行は住友信託銀行と共同出資で設立されたネットバンクで、店舗はありませんが、セブンイレブンに設置されているセブン銀行ATMでなら何回でも無料で預入れ・引出しすることができます。ゆうちょ銀行やイーネットATM(ファミリーマートやサークルKサンクス等に設置されているATM)、ローソンATMでも5回/月まで無料で引出しできます(預入れは何回でも無料)。

また、住信SBIネット銀行間の振込手数料が無料なのはもちろん、他行へのネット振込でも無条件で月3回まで無料です!!銀行にあるATMや窓口から他の銀行へ振込む場合、振込手数料はバカ高です。それが、月3回まで無料になるというのはめちゃくちゃ嬉しいサービスです!!

また、外貨預金の為替コストは他行と比べて圧倒的に安いですし、カードローンも金利4.0%-10.0%と低金利で最大500万円までの融資枠です。他社のカードローンと比べて相当な低金利なのに、SBI証券に口座があれば、金利が0.5%も優遇されます(金利3.5%-9.5%)!

他にもSBI証券との便利でお得な連携サービスがあります。
SBIネット銀行の預金残高で証券取引ができるSBIハイブリッド預金の金利は、かなりの高金利(とはいっても日本円での金利なのでしれてますが・・・)で、いつでも引き出し可能な預金なのに他行の定期預金以上の高金利です。証券取引をしないかたも、通常の金利より高金利なので、SBIハイブリッド預金目当てでSBI証券口座を作ってもいいくらいです!

SBI証券はネット証券会社の中でも取引手数料が安く取扱金融商品が多い最大の顧客数を誇るネット証券会社で、投資口座としておススメの証券口座ですよ!

SBI損保もインターネットを利用することで営業コスト・運営コストを極限まで抑え、格安の保険料で自動車保険を提供してくれています。ホント、保険料が安い(おそらく業界最安値?)のでサルも乗り換えを検討しています。下記の一括見積もりサイトで価格を比べてみてください。
保険スクエアbang!〜 自動車保険一括見積り
最大17社の自動車保険(SBI損保も含まれています)を一括見積もり。

そんなSBIグループのクレジットカード部門がSBIカードです。
さすが、SBIグループ!特色ある、お得なクレジットカードを発行しているわけですが、そんなSBIカードからSBIカードPlus が満を持して新登場!!年会費永年無料で最大ポイント還元率2.3%(キャッシュバック還元)と非常に魅力的なクレジットカードです。その魅力を徹底解説していきます。

SBIカードPlusのポイントプログラム

SBIカードPlusのポイントプログラム「現金還元ポイントプログラム」は、半年間のクレジットカード利用金額とSBIグループの5企業(SBI証券・SBIモーゲージ・住信SBIネット銀行・SBI損保・ウォール・ストリート・ジャーナル)との取引状況に応じて、ポイント還元率が0.8%から最大2.3%まで変動するポイントプログラムです。

んん・・・と感じるかもしれませんが、それほど複雑ではありません。

SBIカードPlusポイント還元率表

ショッピングレベルは、6ヶ月間のクレジットカード利用額累計によって、次の6ヶ月間のショッピングレベルが決まります。ただし、入会時だけは入会月を含め7ヶ月間のクレジットカード利用額累計が次のショッピングレベルの判定期間になります。例えば、1月中に入会した方は7月までの利用額累計で次のショッピングレベルが決まり、次は8月から1月までの利用額累計で次のショッピングレベルが決まることになります。

ショッピングレベル 0 1 2 3 4 5
6ヶ月間の利用額累計 25万円未満 25-80万円 80-100万円 100-200万円 200-300万円 300万円以上
月額平均利用額下限 41,667円 133,334円 166,667円 333,334円 50万円
月額平均利用額上限 41,666円 133,333円 166,666円 333,333円 499,999円

入会時はショッピングレベル『0』からのスタートになります。また、ショッピングレベル『2』以上を狙うには月間平均利用額で約134,000円以上と結構ハードルが高いです・・・

多くの方にとっての現実的な路線はショッピングレベル『0』(ポイント還元率0.8%-2.0%)か『1』(ポイント還元率0.9%-2.1%)ではないでしょうか?でも、『0』か『1』でも高ポイント還元率っていうのがSBIカードPlusの魅力です!また、自営とか営業の方で経費を立替払いしている等で利用額が多くショッピングレベル『2』以上を狙える方にとっては、超高還元になりえるクレジットカードです!

SBIレベルは、SBIグループの5企業(SBI証券・SBIモーゲージ・住信SBIネット銀行・SBI損保・ウォール・ストリート・ジャーナル)との取引状況に応じて決まります。1社とも取引がなければSBIレベル『0』、5社とも取引があればSBIレベル『5』になります。

この5企業ですが、取引するにも難易度が相当異なります。

SBI証券(難易度:易)
SBI証券の総合口座があり、SBIカードWEBサービスからレベルアップ申請するとSBIレベルが1段階アップします。取引の有無は関係ありません。申請するだけでレベルアップなので、投資に全く興味がない方も無条件で口座開設をおススメします!SBI証券は、最大の顧客数を誇るネット証券会社で、取引手数料が安く取扱金融商品も多いので投資口座としてもおススメですよ!

住信SBIネット銀行(難易度:易)
SBIカードPlusの決済口座に住信SBIネット銀行を設定するとSBIレベルが自動で1段階アップします。口座振替設定は後日提出だし、WEBサービスからの登録手続きも簡単です(申込時に住信SBIネット銀行の口座がなくても全然問題ありません)。コンビニやゆうちょ銀行のATMなら無料で預入れ・引出し可能だし、振込手数料も3回まで無料と便利でお得なネット銀行です。決済口座に指定して、SBIレベルを上げちゃいましょう!

難易度が易しい上記2企業と取引すれば、SBIレベル『2』を達成します!SBIレベル『2』なら、ショッピングレベルが『0』や『1』でもポイント還元率1.1%と十分すぎるほどの高還元率です!でも、SBIレベルをもう一段階アップすることができれば超高還元率クレジットカードの仲間入りです。ショッピングレベルが『0』か『1』でもポイント還元率1.5%、『2』か『3』ならポイント還元率、驚異の1.8%です!

SBI損保(難易度:中)
SBI損保の自動車保険をカード会員本人が契約し(保険料が1万円以上の契約)、その保険料をSBIカードPlusで支払うと請求月から1年間、SBIレベルが自動で1段階アップします。現在、SBI損保と契約中の方、継続保険料をSBIカードPlusで支払えば、請求月から1年間、SBIレベルが1段階アップします。他社の自動車保険と契約中の方、非常に保険料が安く、ロードサービス(レッカーサービスは距離無制限)も付帯するお得な自動車保険です。乗り換えを検討されてはいかがでしょうか?

ウォール・ストリート・ジャーナル日本版(難易度:中)
ウォール・ストリート・ジャーナル日本版の有料会員(1年購読 16,560円)であり、その購読料をSBIカードPlusで支払うと請求月から1年間、SBIレベルが自動で1段階アップします。日本語版は2009年12月にオープンしました。グローバルな経済動向や金融市場に関心の高い方にはおススメの有料WEBメディアです。国内の有料WEBメディアはまだまだ黎明期といえますが、アメリカでは100万人以上の有料購読会員を抱えています。ただし、興味がない方がSBIレベルを上げるために有料会員になる必要は全くないと思います・・・

SBIモーゲージ(難易度:高)
SBIモーゲージの住宅ローンをカード会員本人が契約し、SBIカードWEBサービスからレベルアップ申請するとSBIレベルが1段階アップします。現在、SBIモーゲージの住宅ローンを契約中の方、ラッキーです!SBIカードWEBサービスからレベルアップ申請するだけで、長期にわたってSBIレベルが1段階アップします。SBIカードPlusがメインカードで決まりです。他社の住宅ローンを契約中の方、住宅の購入を検討されている方、SBI住宅ローンへの借入・借換を検討されてはいかがでしょうか?全国対応、業界最低水準の金利で【フラット35】の取扱シェアNo.1の人気住宅ローンです。

ショッピングレベルとSBIレベルの掛け合わせで、その月のポイント還元率が決まります。例えば、対象月のショッピングレベルが『1』でSBIレベルが『4』であればポイント還元率は1.8%、ショッピングレベルが『4』でSBIレベルが『2』であればポイント還元率は1.5%という具合です。

そして、対象月のショッピングでの利用毎に利用金額×ポイント還元率で獲得ポイントが決まります。例えば、4月のポイント還元率が1.5%で15,750円と34,650円のカード利用をしたとすると、、
15,750円×1.5%=236ポイント(小数点以下切り捨て)
34,650円×1.5%=519ポイント(小数点以下切り捨て)
で、4月の総獲得ポイントは236+519=755ポイントになります。

獲得したポイントが5,000ポイントに達すると、5,000円分のキャッシュバックと交換できます。ポイントの有効期限は、付与された月から1年後の月末迄です。
※ショッピングレベルが年間を通して『0』で、SBIレベルが『1』までだと5,000ポイントには達しませんのでご注意を!でも、2011年4月30日20時50分迄はキャンペーンで最大7,000ポイント貰えるので安心です!絶対にキャッシュバックの恩恵が受けられます。

最高ポイント還元率2.3%!という文字が目立ちますが、それ以外の掛け合わせでも総じて高還元率キャッシュバックの非常に魅力的なポイントプログラムです!!

SBIカードPlusの年会費と特徴

SBIカードPlusの年会費と特徴を検証してみます。

公式サイト SBIカードPlus
カードデザイン SBIカードPlusの券面
詳細 SBIカードPlusの詳細を見る
国際ブランド VISA
年会費 永年無料
家族カード ×
ETCカード 無料発行
海外旅行保険 ×
国内旅行保険 ×
ショッピング保険 ×
キャッシング ×
ネットセーフティ
締日/支払日 末日締め/翌月27日払い

SBIカードPlusの年会費はETCカードも含め永年無料です!ただし、家族カードやキャッシングの取り扱いはなく、付帯サービスも決して充実しているとは言えません・・・

SBIカードはSBIカードPlusの発行に先立ち、クレジットカードに関するインターネット調査を実施しています。その調査結果によると、『クレジットカード選択時のポイントとなる要素は?』という問いに対し、1位が73.8%で「入会金・年会費」、2位が63.1%で「ポイント還元率」となっています。クレジットカードユーザーは特にこの二点を重視している調査結果となったわけです。

SBIカードPlusは、今回の調査結果を受けて、「入会金・年会費」と「ポイント還元率」の顧客満足度を最大限に高めるために企画されたクレジットカードではないでしょうか!?
付帯サービスは絞り込むけど、年会費永年無料と高ポイント還元率を実現したクレジットカードと言えます。

SBIカードPlus申込に関する注意点:SBIカードPlusと、SBIカードが発行するその他のクレジットカード(SBIカードレギュラー等)を併せて所有することができません。他のSBIカードを所有している方でSBIカードPlusへの入会希望の方は、先ずは現在所有しているSBIカードを退会し、新規でSBIカードPlusに申込する必要があります。その場合も無審査でのカード発行ではありませんのでご注意を。


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