SBIグループについて

みなさん、SBIカードを運営するSBIホールディング株式会社ってご存知ですか(正確にはSBIカード株式会社の持ち株親会社)?

新興の金融サービスグループで、顧客を集めるためにSBIグループ各社は魅力的な金融商品を相次いで発表しています。我々ユーザーとしては嬉しい限りです!

もともとはソフトバンクグループの一員で金融系孫会社でしたが、現在はソフトバンクとの資本関係は全くなく、完全に独立を果たしています。
社名であるSBIも元々は「Soft Bank Investment」の略でしたが、現在では「Strategic Business Innovator」の略とされています。日本語に訳すと「戦略的ビジネス開拓者」って感じでしょうか?

そのSBIグループをひっぱるのが、北尾吉孝CEOです。
覚えてますでしょうか?ホリエモンがニッポン放送を買収しようとして、フジテレビと敵対している時にホワイトナイトとして現れた、いかにもうさんくさいカリスマティックな人物を・・・
彼がSBIホールディングの北尾CEOです。

うさんくさいかどうかは別にして(笑)、ホント魅力的な金融商品を次々と打ち出してくれています。

住信SBIネット銀行は住友信託銀行と共同出資で設立されたネットバンクで店舗はありませんが、セブンイレブンに設置されているセブン銀行ATMでなら何回でも無料で預入れ・引出しすることができます。ゆうちょ銀行やファミマやサークルKサンクス等に設置されているイーネットATM、ローソンATMでも5回/月まで無料で引出しできます。
また、当行間の振込手数料無料なのはもちろん、他行への振り込みも月3回まで無料です。
振込手数料無料は期間限定のキャンペーンだったのですが、無条件での固定サービスになりました♪
新生銀行は無条件の場合、月3回だったのが月1回に変更されたので、このサービスはめちゃくちゃ嬉しい!!

また、外貨預金の為替コストは他行と比べて圧倒的に安いですし、ネットローンは金利6.0%-10.0%の低金利で最大500万円までの融資枠です。他社のカードローンと比べて相当な低金利なのに、SBI証券(SBIイー・トレード証券から社名変更しました)に口座があれば、金利が0.5%も優遇されます(金利5.5%-9.5%)!

他にもSBI証券との便利でお得な連携サービスがあります。
SBIネット銀行の預金残高で証券取引ができるSBIハイブリッド預金の金利は、かなりの高金利(とはいっても日本円での金利なのでしれてますが・・・)で、いつでも引き出し可能な預金なのに他行の定期預金以上の高金利です。証券取引をしないかたも、通常の金利より高金利なので、SBI証券口座を作ってもいいくらいです!

SBI証券はネット証券会社の中でも取引手数料が安く、取扱金融商品が多い、最大の顧客数を誇るネット証券会社で投資口座としておススメの証券口座ですよ!

SBIアクサ生命やSBI損保もインターネットを利用することで営業コスト・運営コストを極限まで抑え、格安の保険料で生命保険や医療保険、自動車保険を提供してくれています。ホント、保険料が安い(おそらく業界最安値?)のでサルも乗り換えを検討しています。

そんなSBIグループのクレジットカード会社が発行するのがSBIカードです。
一般カードのSBIレギュラーカード、ゴールドカードのSBIゴールドカード、申込み可能なプラチナカードのSBIプラチナカード、インビテーション(招待)でのみ発行されるSBIワールドカードの4種類のクレジットカードを発行しています。

さすがSBIグループ、かなり特色のある、お得なクレジットカードです。

SBIカードのポイントプログラム

SBIカードのポイントプログラム「サークルプラス」は非常にわかりやすいキャッシュバックプログラムです。クレジットカードのグレードによる差はありません。

1,000円毎に10ポイントが貰え、5,000ポイント(50万円利用相当)でキャッシュバック申請した場合は5,000円のキャッシュバック(ポイント還元率1%)、10,000ポイント(100万円利用相当)でキャッシュバック申請した場合は12,000円のキャッシュバック(ポイント還元率1.2%)になります。

ありがたいことに、1,000円未満の利用額も切り捨てされずに、次の利用金額に加算されてポイント付与対象になるし、WEBからのキャッシュバック申請なら、リアルタイムでキャッシュバックを受け取ることができます。

注意点としては、ポイントの有効期限は2年間なので年間利用額25万円以下の方はキャッシュバックの恩恵を受けることができないので、他のクレジットカードを選んだ方が無難ってことかな!?

ポイント還元率1%-1.2%なら、かなりの高還元率クレジットカードといえます。年間利用額の多い方なら10,000ポイントでキャッシュバック申請して、最高還元率クラスのキャッシュバック率1.2%を目指すべきだと思います。

SBIカードの年会費と付帯サービス

SBIカードの年会費と付帯サービスを検証してみます。

公式サイト SBIレギュラーカード SBIゴールドカード SBIプラチナカード
年会費 永年無料 5,250円 31,500円
家族カード 1人目 無料
525円(2人目以降)
1人目 無料
2,100円(2人目以降)
1人目 無料
5,250円(2人目以降)
ETCカード 無料発行 無料発行 無料発行
空港ラウンジ × × プライオリティ・パス
海外旅行保険の条件 利用付帯 利用付帯 自動付帯
傷害死亡・後遺障害 2000万円 5000万円 1億円
傷害治療費用 200万円 500万円 1000万円
疾病治療費用 × 500万円 700万円
賠償責任 1000万円 5000万円 1億円
救援者費用 100万円 300万円 500万円
携行品損害 × 50万円 100万円
海外旅行保険家族特約 あり 50%補償 あり 50%補償 あり 50%補償
国内旅行保険 × 5000万円 1億円
ショッピング保険 × 30万円/90日間 50万円/90日間

SBIレギュラーカードの海外旅行保険は年会費永年無料のクレジットカードとしては充実しています!家族特約は永年無料のカードでは他に類を見ないサービスではないでしょうか?
ちょっと残念なのは、疾病治療が付帯していません・・・
海外旅行では突然の病気も心配事の一つなので、他のクレジットカードの海外旅行保険等で補う必要があるかもしれません。

SBIゴールドカードは傷害・疾病治療の補償額が500万円とゴールドカードでもなかなか見当たらない高額補償です。SBIレギュラーカードとSBIゴールドカードの海外旅行保険は利用付帯ですが、海外に行ってから公共交通乗用具(航空機、電車、船舶、バス、タクシー、ハイヤー等)をカード決済 すれば、その時点から保険適用されます。他の自動付帯のクレジットカードと組み合わせれば、実質的に6カ月間に期間延長させることが可能になります。
こちらも残念なことが・・・ゴールドカードなのに空港ラウンジが利用できません。

SBIプラチナカードの付帯サービスは、さすがにプラチナを名乗ることはあります、、かなりの充実ぶりです。海外旅行保険の補償金額は、このカードだけで家族も含め十分と思えるほどの充実ぶりです!
嬉しいのは、国内外500空港以上のVIPラウンジが無料で利用できるプライオリティ・パス(プレステージ会員)が付帯していること!これだけで、年会費が$399なのでモトはとれてしまいます!
ただ、残念なのはプラチナカードなのにコンシェルジェサービスがついていない・・・

年会費から考えるクレジットカードの機能、付帯サービスは充実はしているけど、まだ発展途上な面もあるクレジットカードといえるのかもしれません。

SBIカードの特徴

SBIカードは多くの面白い特徴や機能を備えています。業界初の試みが多いんじゃないかな!?

オンラインチェック

他クレジットカード会社の支払自由形リボ払いを遙かに進化させた支払い方法で「支払日」「引落日」「支払金額」「引落銀行口座」を自由に決めることができます。もちろん、通常の一括払いも選択可能です。しかもオンラインで24時間あらゆる操作が実行可能!
いつでも好きな時に好きな金額をオンラインで支払えます!引落口座(優先口座)に必要残高がなくても別の登録口座(通常口座)からの支払いも可能です。
また、引落日は給料日など1日-31日まで自由に設定できます。「締日」はユーザーが設定した引落日の14日前になります。

マルチバンク

引落口座(優先口座)に加え、最大5銀行口座を登録できます。オンラインチェックで銀行間の資金移動の手間や手数料がかからず、希望の銀行口座からほぼ24時間支払い可能です。

登録可能な金融機関
・住信SBIネット銀行
・ジャパンネット銀行
・イーバンク銀行
・三菱東京UFJ銀行(旧UFJ口座)
・三井住友銀行
・みずほ銀行
・りそな銀行
・埼玉りそな銀行

海外での利用時のドル決済

サルはこのドル決済のためにSBIレギュラーカードを申し込みました!かなりお得です!
海外利用時の事務手数料一覧で説明しているように、海外でクレジットカードを利用して日本円で決済する場合、クレジットカード会社が定めた事務手数料(1.6%-1.63%に設定しているケースが多い)が必要になります。

これが、住信SBIネット銀行を決済口座にしていれば、ドル決済サービスが利用できます。この場合事務手数料は必要ありません。すなわち海外で$50の買い物をすれば、住信SBIネット銀行の米ドル預金から$50が決済されます。手数料は発生しない上に、サークルプラスのポイントも貯まります!

住信SBIネット銀行は外貨預金時の外貨買付為替コストもめちゃくちゃ安い(現在は無料キャンペーン中!)金融機関なので、おそらく最もお得な外貨決済手段だと思います。

注意:SBIカードは海外利用分を住信SBIネット銀行でドル決済した場合は最もお得な決済方法ですが、他の銀行や住信SBIネット銀行でも日本円決済した場合は事務手数料が$1あたり3円と他のクレジットカードと比べてバカ高です!また、海外でのキャッシングも通常は事務手数料は無料になり、キャッシングの金利だけが必要になりますが、SBIカードの場合、事務手数料が$1あたり3円が必要な上、キャッシング金利もかかってきます。
住信SBIネット銀行によるドル決済以外は海外でSBIカードは利用しない方がいいです!

ファミリーアカウント

これまでの家族カードの常識を超えて、誰にでも最大10枚までファミリーアカウントを発行することができます。年会費は1枚目は無料発行、2枚目からSBIレギュラーカードは525円、SBIゴールドカードは2,100円、SBIプラチナカードは5,250円になります。

限度額も本会員の限度額を上限に、本会員がファミリーアカウントの利用枠を自由に設定することができます。

通常の家族カードとしての使い道以外にどんな使い方がなるのか考えてみましたが、あまりに先進すぎて思い浮かびません!?
個人事業主や経営者の方が従業員に経費用のカードとして与えたり、後は恋人(愛人)にプレゼントするとか(笑)!?

SBIカードのカードデザイン

SBIレギュラーカード

SBIレギュラーカード ブラック SBIレギュラーカード グリーン SBIレギュラーカード ピンク SBIレギュラーカード ブルー SBIレギュラーカード ホワイト

SBIレギュラーカードのカードカラーは5種類(ブラック、グリーン、ピンク、ブルー、ホワイト)から選ぶことができます。このうちの「グリーン」「ピンク」「ブルー」ではカード素材に国内産本真珠を使用しています。

SBIゴールドカード

SBIゴールドカード

SBIゴールドカードではカード素材に純金(24K)を使用した美しいカードフェイス!

SBIプラチナカード

SBIプラチナカード

SBIプラチナカードではカード素材に純プラチナを使用した真の輝きを放つカードフェイス!


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